内容(凌辱):
ビルの屋上で、男たちに辱められる女子校生・奈菜。素朴な見た目どおり、お人好しの少女は強く拒むことができない。その人のよさに付け込み、強制淫戯はますますエスカレート。問答無用で肉棒を喉奥までネジ込み、容赦ないイラマチオが繰り出される。口内がナマ臭い精液で満たされ、堪らずダラ~リと吐き出す少女。しかし盛りのつく年頃の女体は、オスの臭いに敏感に反応していたようだ。まだこの時点では当の本人も気づいていなかったが、無垢な性器は確実に興奮を覚え始めていた。室内に移動し、今度は制服ごと縛られることに。紺のオーソドックスなセーラー服が、少女の純朴な雰囲気を一層増幅。とりたてて美少女という程ではないものの、いかにも普通っぽく可憐な面立ちが、男の凌辱願望をそそるのだ。その標的は性器にとどまらず、遂にはアヌスへと及ぶことに。アナルバイブをヌプヌプと挿入。魅惑的な微振動が尻穴内部に伝達。「えっ!?お尻はダメっ恥ずかしいぃ…」性器を責められて感じるならまだしも、肛門で感じてしまうとは…。内気で恥ずかしがり屋な奈菜にとって、これ以上ない恥辱であった。バックで犯されてる間も、終始アナル責めは続行。もう男たちの中では「ケツの穴で感じる変態女子校生」という認識なのだ。この後の調教でも、執拗に二穴同時凌辱が繰り返される。今度は椅子にギチギチに縛りつけられ、膣内に挿入されたバイブまでも荒縄でがっちり固定。身動きひとつ取れない状態で、延々快感漬けにされる少女。無論、クリトリスと尻穴も電動玩具で責められっぱなし。もはや限界であった。失禁に脱糞…。恥辱の極みとも言える、あまりにも無様な失態を晒してしまう。この瞬間、奈菜の心の中で、何かが音をたてて崩れ落ちたようだ。この後の乱れっぷりは、まるで人が変わったかのよう。そのまま輪姦に雪崩こむや、腰を振りたてて悦びの声をあげる少女。誰に強要された訳でもなく、快感が欲しくて腰が勝手に動いてしまうのだ。純朴そうなルックスだけに、淫乱な本性とのギャップはことさらに凄まじい。今まで抑え込んでいた性欲を一気に解放させ、肉棒ピストンの快楽に耽溺する奈菜。顔面に次々と精液を浴びながら、アクメに酔い痴れるその姿は、完全に発情期の牝そのものであった。