内容(凌辱):
清らかな魅力の印象どおり、今まで付き合った人は(経験人数も)一人だけという、無垢な女子校生・美緒。強引に股間を押し拡げられると、ウブ毛のような薄毛の局部があらわに。「めっちゃキレイなピンクじゃん」「ほぼ処女みたいなもんだしな」あどけない美顔にこの超ウブ性器。これほど嬲り甲斐のある獲物もない。なおも電動玩具+蝋燭で責める男たち。「もうマン汁ダラダラだな(笑)」M字開脚で拘束用椅子に固定。ヌメヌメに光る薄ピンクの性器が、見世物状態で曝されてしまう。改めてナマ男根をズチュズチュ挿入。『あっあっやあぁんキモチいいぃ』犯してる相手の顔をじ~っと見つめ、快感に酔い痴れてしまう美緒。<ほぼ処女>だった無垢な肉体は、今やマゾ願望に満ちているようだ。この後の美緒の興奮ぶりは、誰しもが目を疑うほどであった。『凄いぃまたイッてもいいですか!?』『チンポいいっチンポください…』『あぁんイクイク…もっとイカせて』心の奥に押し込んでいた欲望が、一気に噴出してしまったかのよう。ピストンが猛スパートに及ぶと、悦びに満ちた表情で快感に耽溺。挙げ句にドクドクと中出しされ、『精子いっぱい出してくれて、ありがとうございます』従順ドMペットとしての素質を、ここまで持ち合わせていたとは…。