内容(凌辱):
いつもと変わらぬ放課後、なにげない日常のはずだった。しかしつかさは誰かに追われていた。なぜ、追われているか心当たりもない。そしてここからこの少女の不幸は始まってしまった…。逃げ込んだ廃ビルの一室で薬を嗅がされ気を失ってしまったつかさは椅子に拘束されていた。そして男がこの椅子に仕込んだ銅板に通電すると、その電気ショックで目を覚ました。「君の体の電流の流れやすさを見せてもらうからね」と男が不敵に笑うと、狂った実験が次々に開始されていった。制服を切裂かれ、その露になった幼き体に電気ムチで電流を流される。つかさは必死に身をよじらせ逃げようとする。しかし、そんな無駄な抵抗も長くは続かず、次々と繰り出される責めにいつしかつかさは失禁して反応してしまうのだった。電流の刺激が体から脳へと伝わり、やがて快感となる。それが電流アクメ拷問所へ招待されたオンナの宿命なのか…。(性科学研究所)