内容(凌辱):
ただでさえ「何をされるか分からない」状況であるのに、目隠しで何も見えないという恐怖は、計り知れないものがある。どこからともなく伸びてくる手に全身を好き勝手にまさぐられる紗枝。軽く舌先でくすぐられただけで、乳首がビンビンに勃起。縛られた身体をのけ反らせ思わず感じてしまう。さらに股間へ電動器具が宛てがわれると、呼吸がハアハアと乱れっぱなし。視覚を奪われた紗枝の脳裏では、卑猥な妄想が駆け巡っていることだろう。ようやく目隠しを外されると、涙ぐんだ可憐な目元があらわに。今度は逆に、見せつけるように肉ビラをひっぱり、徹底的に辱める男たち。そして無防備な股間めがけて、灼熱の蝋燭がダラダラと…。そして息つくヒマもなく、そそり勃った男根をブチ込まれてしまう。口腔内にズポズポと出し入れされ、四つん這いで膣内へ挿入。込み上げてくる快感を懸命に押し殺そうとする紗枝。しかし我慢すればするほど、どういう訳か興奮はどんどん大きくなる一方。まだ微かに虚栄心が残ってるようだが、それももはや風前の灯か…。仕上げは、生まれたままの素っ裸で輪姦三昧。こうなるともはや、微量の自尊心など粉々にフッ飛んでしまう。すでに何もかも、目の前の男たちに晒してしまったのだ。裸や性器のみならず、心の奥に秘めていた凌辱願望までも…。まるで観念したかのように、快楽に身を委ねてしまう紗枝。盛りのつく年頃の少女にとって、肉体的な快感は抗えるものではない。ましてや、目隠し調教で性的感度は異様なまでに高騰しているのだ。このままセックス依存体質になっても、なんら不思議はない。代わる代わるズコズコと犯され続け、色白モチ肌の艶やかな身体は、ドロドロの精液まみれに…。今まで体験したことのないエクスタシーに包まれ、すっかり虚脱状態になってしまう紗枝であった。