内容(凌辱):
純朴という形容が一番しっくりくる、垢抜けない少女。地方の田舎で生まれ育ち、都会に転校してきた後も夜遊びなどとはまったく無縁の生活を送っていた。無論、ごく普通の思春期の少女同様、性に対して関心がない訳ではない。しかしそれは、あくまで恋愛の延長線上のこと。援交やナンパなどは、完全に他人事だと思ってるらしい。穢れを知らずに育ってきた天然少女が急転直下、ここまで酷い辱めに遭うことになろうとは…。学校から帰ってきて、ホッとした矢先。いきなり玄関前で、不審な男たちに襲われる恵里。暴れる身体を押さえつけられ、無情にも犯されてしまう。本当なら今ごろ、テレビでも観ながらケーキを食べていたのに…。だが、現実は違う。誰とも分からぬ男のペニスに、膣粘膜をグチュグチュに掻き回されているのだ。心底イヤがっていても、ヌルヌルの体液を分泌してしまう恵里の性器。こればっかりはどうしようもないのだが、本人にとってはショックだろう。もっとも、この後の凌辱調教で更なるショッキングな事実を思い知ることになるかもしれない。自分が恥知らずな真性マゾであるという実情に…。拘束椅子で股間を全開にさせられると、剛毛な性器が丸見えに。野放し状態でビッシリ密生してる陰毛は、まさに無垢な天然素材であることの象徴。少女にとって、人目を気にしてアソコの毛を処理するなど、思いもよらないことなのだろう。その手付かずの性器に、電動玩具の凄まじい振動刺激が…。思わず身を捩って悶えると、荒縄がますます柔肌に喰い込む。蝋燭と微振動の二重の責め苦で、恵里の性感度は強制的にどんどん覚醒。緊縛から解放された直後、輪姦の餌食になるや、遂にそれはピークへと達することに。男根が膣内でピストンされるたびに「あっあっ…」と漏れる喘ぎ声。今どき珍しいくらいウブな少女も、肉体的快感には抗えないということか。ハアハアと息もあがり、ひたすら犯され尽くす恵里。この様子だと、初めてのアクメを体感するのも時間の問題のようだ。そのときこそ、真のマゾ淫欲を身をもって知ることとなるであろう。