内容(凌辱):
むっちり肉感的ボディが実に素晴らしい『千絵』。とりわけ真ん丸の桃尻は、形・ボリュームともに絶品中の絶品。「いいケツしてんな~。プルンプルンだわ、この柔らかさ!」極上の感触を堪能し、喜々として撫で回す男たち。最高なのは尻肉だけではなかった。「なになに、もうヒクヒクしちゃってんのかよ!?」さんざん弄ばれ、尻穴が反応してしまったのだ。惚れ惚れするほどのアナル感度…。この日の狙い目が決まった瞬間であった。尻穴のみならず、性的刺激に対してとことん弱い敏感ボディ。アナル凌辱が進むにつれ、全身の性感帯が活性化されていくようだ。そこで女体を拘束台に固定し、浣腸液を大量注入。電動玩具で二穴同時に責められると「やだやだ、これダメえぇ。漏れるっ漏れちゃうぅ!」懸命に耐え続ける千絵。全開の股間をプルプル震わせて…。するとトドメとばかりにアナル生姦で犯しまくる男たち。今まで経験した事のないゾクゾク痺れるような感覚が、少女の全身に一気に駆け巡る。「あっああ…嫌っ見ないで、もうダメ…」これまで耐え抜いてきた頑張りが全て水の泡。ヒクつく肛門から、ブピップピュブリブリと汁まじりの大便が…。無様な音を響かせ、あえなく脱糞してしまった千絵。興味本位の視線を向ける男たちの目の前で…。放心状態から立ち直れなくても無理はないだろう。すっかり心が折れてしまった千絵は、もはや抵抗する力を完全に失っている模様。いや、抗うどころか、肉体は欲するままに快楽を享受。「はあぁキモチいい…イッちゃうぅイクイク」こうなると男たちもますます情け容赦ない暴挙に。何とナマ肉棒を同時にブチ込む二穴3P姦で嬲り放題。当然、口腔へも問答無用のイラマチオ。少女の肉穴という肉穴を、寄ってたかって犯し尽くすのだ。全てが終わると、密室内は嵐が過ぎ去った後のような静けさ。マゾ淫欲にまみれて、アクメの余韻に浸る女体がピクリともせずに転がっていた。