内容(凌辱):
倉庫に捨て置かれてる段ボール箱から「くはっはあはぁ…」と、かすかに漏れる少女の呻き声。男たちがさんざん弄んでから箱を開けると、その中身は拘束されてガクガク怯えている女子校生であった。「えっ何なに?これって神様からのプレゼント!?(笑)」「暑中見舞いにJKのナマ女体とか、最高だな(笑)」喜々として、なおも責め続ける男たち。箱入り娘状態から解放されるのも束の間、より過酷な緊縛吊るし凌辱を受ける少女であった。箱詰めのまま犯されるという恐怖と恥辱を味わった麻希は、すでに心身ともに屈服しきっているはず。それでも性的に感じている事実を認めたがらないのは、まだ自尊心や意地が邪魔をしてるのだろう。「ヤダヤダ、ホント嫌だから…やめて~ぇ!」電動玩具に加え、ナマ肉棒で嬲られてもなお(身体は許しても心だけは絶対…!)と抵抗をあきらめない麻希。こういう意地っ張りな少女にはアナル責めが一番効果的。未知の刺激に対しては心の準備もままならないからだ。アナルディルドをヌプヌプ出し入れされると「えっえっ…何これ!?嫌っやああ~ぁ」全身に静電気のようなゾクゾク感が駆け巡り、すっかりうろたえてしまう。さらに浣腸液も大量に注入された挙げ句、アナル&性器を徹底的に玩弄されるはめに…。四つん這いで吊された女体は、腰がカクカクと勝手に反応し、丸見えの肛門は、まるで呼吸でもするかのようにパクパクと律動。もはや限界であることは誰の目にも明らか。股間全開のM字緊縛でトドメとばかりにアナル凌辱を…。「もうダメ、出ちゃうっ出ちゃううぅ」ブピューッと茶色く濁った液体を噴出し、糞カスのような大便を撒き散らしてしまう少女。虚ろな表情で、完全に放心状態。花も恥じらう年頃の女子校生にとって、このミジメすぎる失態はあまりにも受け入れ難い現実であろう。その後の麻希は、もはや心ここにあらず…といった感じ。寄ってたかって輪姦されると、淫靡な欲情に身を任せきり、魅惑的な快楽に耽溺してしまう。夏休みが明ける頃には、立派なマゾ奴隷と化してるはずだ。