内容(凌辱):
一見、マジメそうに見える優子だが、成績はクラスの中でも下から数えた方が早いらしい。勉強には全くと言っていいほど興味がないそうで、かといって仲間とつるんで遊び歩いてる訳でもない。興味といえば、性に関することばかりとのこと。目覚めも早く、中学にあがった頃には毎晩のようにオナニー。おとなしそうな顔して、頭の中は卑猥な妄想が渦巻いているようだ。この手の娘は往々にして、軽々しく「ドMです」などと口走りがち。妄想オンリーで、本当の屈辱など味わった事もないくせに…。この際、お望み通り嬲られ尽くすがいいだろう。肉体的な反応は申し分ない。嫌がって抵抗してるのに、乳首がみるみる勃起。「マジかよ。レイプ願望満々じゃね~か(笑)」喜々として群がる男たちに、懸命に抗い続ける優子。だが、図らずも日頃のマゾ妄想が実現してしまった結果、性的興奮はもはや隠しようがないほど高ぶってる模様。股間からはクチュクチュとイヤラシイ音が漏れ、半開きの口からはハアハアと悩ましげな吐息が…。そして、このまま一気に輪姦へと突入。ギンギンの肉棒2本で鬼畜ピストンの挟み撃ち。四つん這いでいいように犯されるドM少女は、為す術も無く、ただ呻き声を漏らすことしかできない。これで強姦される惨めさを心底思い知ったはず。その後も過酷な拘束調教が続くと、優子の肉体はいよいよ感度が最高潮に。どうやら、ありがちな自称ドMではなく、生来の真性マゾ体質だったようだ。電動玩具の魅惑的な刺激にアゴが上がりっぱなしで「はあ~ぁダメ…キモチいいぃ」と恍惚の表情を浮かべてしまう。トドメの輪姦では、全裸に首輪&緊縛という恥知らずな姿で、アンアンと悦びの声をあげるド変態っぷり。ずっと内に秘めていたレイプ願望をすっかり解放しきって…。今後、平凡な学園生活に戻ったところで、授業などますます上の空だろう。このまま変態マゾ家畜として飼われる方が、この少女にとって幸せかも知れない。