内容(凌辱):
緊縛状態で吊るされ、為す術なく辱められる「亜衣」。スカートをたくし上げられると、プリプリに育った豊潤な桃尻があらわに。しっとり色白肌で柔らかな触感の太モモも、じつに素晴らしい。男たちが喜々としてガッつくのも無理はないだろう。気丈に振る舞おうとする亜衣であったが、その肉体は確実に性的興奮を覚え始めていたようだ。電動マッサージ機を股間にメリ込むほど押し当てられ、凄まじい刺激に耐え続ける亜衣。顔中汗まみれで、アゴの先からポタポタと滴るほど。イキそうな身体を懸命に抑えつけているのだろう。それでもなお「気持ちよくありません」と言い張る亜衣であったが、感度が異様に増している膣内を指で責められると、ひとたまりもなかった。ドバドバはしたない汁が溢れ出し、下半身はガクガク震えっぱなし。必至に耐えていた分、まるで堤防が決壊したかのような勢いで失禁…。ここまで恥態を晒してしまっては、いくら言葉で否定しようと説得力ゼロ。吊るされたまま男根を突き入れられると、ピストンが加速するにつれ「はっはっはっ…」と声が漏れてしまう。亜衣本人は認めたがらないだろうが、もはやそれは揺るぎない事実であった。いいように犯されて感じてしまっている…という事実。なおもトイレやソファーで凌辱はエスカレートする一方。あれほど気丈に振る舞っていた真面目な少女が、完全に性的快感の虜にされてしまったようだ。電動玩具の振動刺激を浴び続け、亜衣の性器はトロけそうなほどの甘美な感覚に包まれている。そこへ男たちのいきり勃ったペニスがズコズコと…。「気持ちいい…もっと犯して」と口にしないことだけが、亜衣のせめてもの矜持。かろうじて残された自尊心のあらわれ。しかし、この恍惚感は何物にも変えがたい。一度輪姦される悦びを知ったマゾ体質の少女にとって、このめくるめく快楽は、麻薬にも似た中毒性を帯びているといっても過言ではない。「あっあっ、ああぁ…」何度も絶頂を繰り返し、虚ろな視線で快感に溺れてしまう亜衣。彼女の方から「また犯してください。この前みたいに…」と懇願してくる日も、そう遠くはなさそうだ。