内容(凌辱):
未久は田舎育ちの純朴な女子校生。性格は明朗快活。クラスの中でも、男女問わず好かれており、典型的な妹タイプである。そんな健全を絵に描いたような少女が、よりによってこんな目に遭うとは…。路上でいきなり捕らえられ、椅子に手足をガッチリ固定。見知らぬ男たちによって、いいように無垢な性器を弄ばれるはめに。過敏すぎるほどのクリトリスをいじられると、それだけで全身に電気が走ったように感じてしまう。無論、電動マッサージ機などは未経験。股間に押し付けられると、苦悶の表情で強烈刺激を噛みしめる。しかしこの程度の仕打ちは、ほんの序章に過ぎなかった。男が手にしたのは、工事用の電動ドリル。先端に凶悪そうなカリ太ディルドが取りつけられた特注品である。今まで感じたことのない恐怖に駆られた少女は、懸命に訴えかけるが…。