内容(凌辱):
実は病院の休診日に私は、あることをいつも楽しんでいる。それは、出会い系サイトで知り合った援助希望の女子校生を私の診療所に呼び、彼女と診察プレイを楽しむことだ。相手の女子校生たちも、私が医者をしているというので、概ね受けがよい。まずは全身を触診して吟味し、性感帯を探り当てたら、熟年のねちっこい愛撫で何度も悶絶させ、挿入してからは一気に射精まで突き進むというのが、いつもの私のプレイスタイルである。今日の女子校生・稲葉和美のつややかな肌と、艶かしい表情で激しく喘ぐ感度は素晴らしいものであった。