内容(凌辱):
千夏はどこにでもいる普通の女子校生だと、あの時まで俺は思っていた。ある日、先輩から千夏の事を聞いたが、俺には信じられない話だった。先輩と千夏は2・3ヶ月間付き合っていたらしい。だけど、先輩は本命の彼女がいたから、千夏の事はセクフレにしようと思っていたそうだ。そこで先輩は、本命の彼女とはできないようなプレイの数々を、千夏としたそうだ。例えば、ミニスカの下は下着をはかせず渋谷でデートとか、コートの中は下着だけとか。プレイに関しては、目隠し・拘束・大人のオモチャなど。先輩が言うには、千夏は生まれつきのM女だそうです。次の日の放課後、千夏を呼び出し先輩との事を聞いてみると、千夏は顔を真っ赤にして小さく頷きました。そして千夏は、「今は、ああいうプレイでしか感じないんです。できれば、私のご主人様になってくれませんか」といったのです。俺はその申し出に返事をしないで、こう言った。「制服の下のブラとパンツを取りなさい」そう言うと千夏は、素直に下着を脱ぎ、「ご主人様、これからお願いします」そう言いました。今では千夏は、何でも言う事を聞く忠実な奴隷です。