内容(凌辱):
数日前から下腹部に違和感をいだいていた女教師、弥生(36)は、この日、たまらず授業の合間に病院へ。いつもの掛かりつけの病院は、あいにく休みで学校の近所の病院に。女医を期待していたが、担当医はダンディーな中年の医者。弥生が人前で裸を晒すのは何年かぶり。なんでもない医療行為なのだが異常に羞恥を感じてしまう。過剰反応していることを医者や看護師に覚られないように必死に耐える。続いて下腹部の診察で、局部を丸出しの状態で脚を開くのを躊躇してしまうが、それも叶わず大事な部位を丁寧に消毒される。砕石位、胸膝位などえもいわれぬ恥ずかしい体勢で診察を受ける弥生。医療行為と分かってはいるものの、女としての羞恥心がふつふつと込み上げてくるが、そんな弥生をよそに診察は淡々と続く…。