内容(凌辱):
唯一無二の医療マニア誌「カルテ通信」(休刊中)の元編集長・二木寸志による医療マニアのためのマニアックな映像シリーズ。3作目となる日本女性の性反応調査では、30代前半女性を被験者として複数回のオーガズムを記録しています。あくまでも医療実験的に、冷徹に、事務的な扱い方はいわば実験動物に対するのと同様であり、時に無慈悲にすら見えるかもしれません。このシリーズにおいてはいわゆる医療ものAVにありがちな「診察行為を逸脱した性行為」や「医療関係者とのセックス」等は一切ありません。【内容】基本診察/胸部聴診/腹部聴診/腹部押診と鼠径リンパ節触診/乳房触診/全身撮影/自慰によるオーガズム観察/オーガズム期の痙攣/陰核への機械的刺激によるオーガズム観察/子宮頚部露呈状態での陰核への機械的刺激によるオーガズム観察/子宮頚管粘液ならびに膣壁からの白濁粘液滲出の確認/オーガズム後の陰核及び膣内刺激による強制的連続オーガズム観察/最大勃起した陰核亀頭の視診。