内容(凌辱):
スカウトされて面接にやって来た女の子、りこ。明るいりこは、やや天然気味で社長のセクハラ質問に対しても、あっけらかんと答えてしまう。やがて社長はその巧みな話術で商品価値を上げる為と称して、りこに心も体も磨くエステを受けるように促す。そして通常のマッサージから始まったエステが、いつの間にか女性エスティシャンの指が淫猥な動きに変化していった。やがて彼女の中に潜むM的な許容体質を見破った社長は、エスティシャンと共に恥辱の限りを尽くした快楽拷問の調教プレイ的な責めをりこに施す。エスティシャンの女体の感度を自在に操る非情な手つきは、りこを息もできないほどに追い込んでゆく。自我は哀しげに崩落し、全てを従順に受け入れるだけの選択を迫られる。奥まで透けるほどに押しひろげられた秘密の淫部は、蜜を溢れさせ、命令どおりに全てを飲み込んでゆく。目の前に広がるのは天国か地獄なのか、ありのままに混在する現実に、りこのカラダは、震え続けてゆく…。(INDIES BABY)