内容(凌辱):
芸能プロダクションに面接にやって来た女子大生、福田みき。右も左もよく分からない素人娘に強欲社長がカラダを磨くためのエステを受けるように促す。しかしこのエステが実はみきに強制的に性感開発拷問を施すというものだったのだ。誘惑的な甘い言葉に騙されたみきは無垢なカラダを貪りつくされてしまう。水着姿のみきはベッドに横たわる。エステシャンの指先は通常の施術を越えて次第に乳首周辺から太もも付け根の際へ、さらに彼女の核心部分へと淫らに妖しげに感度を高め続けてゆく。不信感をあらわにし抵抗しようとするみきを押さえつけ拘束し自由を奪い去る。素肌を晒され早熟な花芯は無理やり押し広げられる。今まで味わったことの無い断続的な快楽の波にみきは過敏に反応し、心とカラダはパニックに陥る。指先はカラダをまさぐり、荒ぶる淫具はみきを貫く。絶え間ない刺激にみきの陰部は妖しげに蜜を溢れさせる。恥辱の限りを尽くされたみきは社長の肉棒を口に含まされる。強制開発された末に欲にまみれた肉棒で奥の奥までかき回され、突き上げられるという最終テストを施され、まっ白になるまでイカされ続ける。(INDIES BABY)