作品紹介:
理由なく有無を言わさず拉致され、目が覚めた時にはギャラリーの前で縄で縛られて身動きもとれない。周りの状況を把握できずに呆然としている女に快楽地獄の幕開けを告げる飢えた男たちの拍手が鳴り響く。切り裂かれパンツを口に突っ込まれマンコをバイブで激しく掻き回され絶叫しながらイキまくる。それでも男達の欲望はまだ納まらず電マやローターで全身を激しく責め上げる。体中を玩具で責め続けられ、体中汗と愛液まみれの哀れで卑猥な姿。サディスティックな人は勿論そうでない人も新たな興奮を憶えることだろう!両手を拘束され、いくつもの電マが固定された“縛馬”にまたがり何度イっても止める事を許されず果てることの無い男達の欲求に女はひたすら耐え続ける。壊れゆく女の表情、次第に艶を増していく淫躯に眠っていた嗜虐心をそそられ、観客の1人として彼女を凌辱する妄想に浸れる。