内容(凌辱):
某総合病院の肛門科に勤務する医師S氏は、異常性癖を満足させるために診察室に小型カメラを持ち込み、女性患者たち(特に女子校生)の診察風景を記録し続けていた。彼の異常なところは、浣腸が特に興奮する性癖を持ち合わせており、不必要に患者のアナルに薬品を注入することに喜びを感じることだった。訪れる女子校生たちはS氏の治療に疑いを持つことなく、腸内洗浄という診察行為に不安と戸惑いを持ちつつも、アナルに薬品が注入されるたびに痛みを訴えるのだが、やがて繰り返される浣腸行為に性的快楽を感じ始める。S氏の治療に悶絶し、吐息を漏らす患者たちの一部始終をご覧ください。(暴露)