内容(凌辱):
お嬢様風のテニス少女・麻理。内巻きのボブヘアと白い肌、全体的に丸みを帯びたカラダがお人形のような可憐な少女。密室に連れ込まれた少女はそこで男たちの肉人形に成り果ててしまうのだ。乙女の腕力で二人の男を振り払えるわけも無く、あえなく大の字に縛り上げられ、初めて目にする卑猥な玩具でもてあそばれる。恐怖と羞恥と次第に湧き上がる快感に飲まれ、彼女の乙女の部分は正直によだれを垂らし始める。パンティがジュクジュクになるほどに滲んだマン汁が糸を引き、未使用の産道はかき回されて潮を飛ばす。受け入れたことの無いサイズのバイブをねじ込まれ、出し入れの度にマンカス混じりの白濁汁がトロトロとあふれ出す始末。人形遊びは癖になりそうだ。