内容(凌辱):
スレンダーで正義感の強い麻薬捜査官 星アンジェは、密売組織の取引現場を取り押さえるが、罠にはまり気を失う。気がつくとそこには美しい女密売人がたたずんでいた。「理性なんか飛ばしちゃえば、楽になれるわよ」いやらしく体をまさぐりながら、捜査仲間に強引にアンジェの潮を浴びさせる。困惑と羞恥に体を赤くさせながら徐々に犬になり下がるアンジェ。女密売人への奉仕、組織の人間たちによる極悪淫具責め、そしてボスの巨根に支配される体。もう捜査官として、人間としての崩壊をまぬがれられないアンジェは泥沼の快楽に堕ちていく。