内容(凌辱):
おっとりという表現がぴったりの女子校生『瞳』。しかし、口もとのスケベボクロと肉厚な唇が、その好色な素顔を白日の下に晒している感もある。男たちもそのニオイを敏感に嗅ぎ取ったのだろう。いきなりビルの屋上で電動玩具凌辱。さらに密室内でも、休む間もなく責めまくる。嫌がりながらも、半開きの口からハアハアと息が漏れっぱなし。明らかに興奮状態である。「なになに!?もう感じちゃってるの!?(笑)」「もっとキモチよくしてあげるからね~」満面の笑顔で、なおも辛辣に嬲り尽くす男たちであった。持ち前のエロ素質をどんどん開花させていく少女。しかも更なる緊縛調教でマゾ願望まで増幅する一方に。ベッドにへばり付くようにギチギチに固定され、全身くまなく蝋燭をダラダラと…。あまりの熱さに身をよじろうとしても、荒縄がさらに喰い込むだけ。そして蝋燭責めの激痛により、全神経が異様なまでに活性化。甘美な性的刺激は隠し味の要領で一層際立つことに…。電動玩具をヌプヌプ出し入れされ「かはっ、かは~あぁそんな…ダメ~ぇ!」切なげな表情で悶え声をあげる瞳。自分でも困惑するぐらい身体が快感を求めてしまう。やはり口もとのスケベボクロはダテじゃなかったようだ。最後の輪姦では、マゾ奴隷の制服ともいえる亀甲縛り。もう瞳の卑猥欲情を抑え込むものは何もない。好き勝手に肉体をイジくり回されても、欲しいままに快楽を受け入れてしまう少女。正常位でハメたまま、スケベな口にもナマ肉棒をズコズコ。ダブルの高速ピストンで2つの肉穴をメッタ挿しに…。呻き声を漏らすだけの肉塊と化しながら、淫らな興奮と悦びを隠せない。このご時世「ドM」を自認するスキモノ女も少なくないが、ここまで素直にマゾ淫欲を晒け出してしまう女子校生は、相当希少な存在と言えよう。