内容(凌辱):
分かっているのは、私の身体から理性が完全に消し飛んでしまったことだけ…。私の中にずっと溜め込んできた淫らな欲望が、一気に噴出してしまったかのよう。何本ものオチンチンに夢中でむしゃぶりついて、精子を浴びせられました。その後は…上半身をガチガチに縛られて、いいように犯される私。「お前は単なる性欲処理用肉便器なんだよ!」と罵られたとき、異様な興奮を感じたのは確かです。そして硬いオチンチンが、これでもかと私の中を出たり入ったり…。こんな風に強姦されるのって、私の密かな変態願望そのものかもしれない。そのことを認めてしまった瞬間、もう一心不乱に快感を欲しました。オナニーのとき、貪欲なまでに何回もイクことに執着していたように。(犯して…。もっとアソコがキモチよすぎて変になっちゃうくらい、犯して!)心の中ではずっと本音を吐き出し続けて、無理やり犯される事に酔い痴れてました。自分でも恥知らずだと思います。強姦されて悦びを覚えるなんて…。筋金入りのマゾ変態だと自覚してしまった私は、もう普通の学校生活には戻れないかも…。