内容(凌辱):
「私の名前は真緒。この店のオーナーです。もともとこの店はお母さんが経営していたスナックでした。お母さんは病気で療養が必要なため引退し、私が引き継ぎました。こじんまりとやっていましたが土地の開発が進み、家賃がすごく高くなってしまいました。そこで手広くキャバクラを経営している会長さんに出資してもらってバニーガールのキャバクラに改装しました。そして女の子も派遣してもらってなんとかお店を続けていましたが…」周りの男達の裏切りにより店を手放すことになったうえに心も身体も蹂躙されてしまうバニーガール真緒。