内容(凌辱):
目もと涼しげなルックスどおり、とにかくキレイ好きな女子校生・莉久。この日もシャンプーの香りが充満。「いい匂いして、タマんねぇ」と男3人、我先にと頬ずりしては玩弄。さらに犬のように四つん這いを強いて早速、電動玩具で責め立てる。「おいおい、何かケツ振りだしたよ」「おねだりしてる風にしか見えない(笑)」『えっやはぁもうヤダあぁ』ペットにシツケを施すがごとく、これでもかと追い込んでいく。股間全開でガッチガチに緊縛固定。ここまで無防備に晒されると、神経が剥き出しになったかのごとく、性器の感度は凄まじい事になるらしい。一気に駆け巡るクンニの快感に、悩ましげな声をあげて必死に抗う少女。『えっえっ!?嫌っもうダメえぇ』感度が極限まで達したところで、満を持してナマ男根がズプズプと…。「くうぅ超締まる…これヤバいよ」完全固定されたJK女体の妙味を、ピストンを繰り返してじっくり堪能。さらに緊縛を解いて立ちバック姦。『ハッハッはぁイクっイッちゃうぅ』盛りのついた牝犬のようにアエぎ、もはや延々イカされっぱなしに…。男根を2本差し出されるや、夢中でしゃぶりついてしまう莉久。尻尾が生えていたら、悦びのあまりブルンブルン振っているはずだ。なおも寄ってたかって輪姦され、うっとりと快楽に溺れっぱなし。いまや発情フェロモンをとめどなく発散するだけのドMペットとして、飼い馴らされてしまったようだ。