内容(凌辱):
目を見張る大きさの巨大な乳房はスライムのようにねっとりと指先に吸い付いてくる極上もの。ウチらはセックス好きの乱交サークルですから、それほどオッパイには執着はないのですが、それでも目を引く爆乳女です。そんなデカパイをジロジロと男に見られることで男が全員セックスのことばっかり考えている野獣だと失礼にも思い込んでいたようですが、その裏ではそんな男たちに自分のマンコをハメ倒される妄想でオナニーを繰り返していたそうで、今回も自分が騙されていることを薄々気づいていたはずですが、未熟なマンコに見知らぬオッサンたちのチンポ突っ込まれたくて自らやってくるんですから、単なるエロ女ということなのでしょう。大好きな彼氏が来るとだまして落ち合ってすぐに野外でオナ披露を命じると「彼は来ないんですか?」なんて、一途な女を気取りますが、無理やりヤラされているかのように嫌がる素振りをして結局はオナ姿を晒しチンポを突きつけられれば「こんなの聞いていないです、やめてください」とマジメぶって拒絶するわりにマンコはトロトロ。どんだけ期待してんだよと呆れるばかりです。結局、チンポを喉奥までぶち込まれてイヤイヤ言いながら口に精子をぶち込まれます。そのまま4Pでも楽しもうとマンコをじっくり見てやれば「恥ずかしい、本当にやめてください」とかカマトトぶりはじめる始末。マンコを少し舐めてやるだけで「ダメダメ…」とか言いながら即アクメです。そのままチンポぶち込まれても「エッチまでするなんて聞いてない、やめて」マジメに勉強ばっかりしてきてオカシクなっちゃったんじゃないかと思うほど理論も破綻。自分からハメられたくてここに来たんじゃないかとツッコミたくなります。まあ、そんなの無視してチンポは突っ込ませていただく訳ですが、どんだけ溜まってたんだよってくらいにデカい乳を振り回し、尻を振り回してイキまくり。「入れないで」ってさっきまで懇願していたことが嘘のようにチンポを堪能していました。マジメな子だから断ったのに男たちが勝手にセックスしたってエッチなことをする自分への言い訳が欲しいだけなんだろうな。本当はこんなにセックス大好き女なのに生き辛そうな性格した子だなあと思います。 ※本編顔出し