内容(凌辱):
「コトネ編」にて、自分に惚れている(騙している)客にブタ男とのSEXを承諾させたホストのタクミ氏。彼が再び、自身の寝取られ趣味の為に連れてきた露出系巨乳ギャルが本作「マドカ編」の主人公。「彼の寝取られ趣味を理解できるのは私だけ」「支えてあげたいの」インタビューでは自分に酔っ払ってる彼女であったが、その寝取りプレイ(SEX)の相手として紹介された140キロ級の超アニオタデブに絶句!覚悟を決めた派手ギャルはこの脂ぎった肉欲を受け入れることを決意するものの、何発も何発も一晩で射精し続けるキモメンにモデル級のボディラインがグッタリと落城。軽い気持ちでやってきたはずが、そのどんどんと柔らかくなる表情は何を意味するのか!?援交中に彼氏に電話をさせながらプレイが展開するハプニング作ハヅキ編を当時収録!