内容(凌辱):
磔台に完全拘束され、ボールギャグで口枷も装着。身体を防御することは一切できず、助けを呼ぶことさえできない。もっとも、この密室内でいくら大声で叫ぼうと、誰にも届かないのだが…。あっけなく晒け出した10代の肉体を、好き勝手に嬲られてしまう早紀。この女子校生は、意外と意地っ張りな性格らしい。ボールギャグを噛みしめてヨダレを垂らしながらも、内心では懸命に強がっていた。電動マッサージ機の微振動刺激を加えられても、まだ屈伏しない。こうなると男たちによる辱めも辛辣さを増すばかり。人体実験のごとく次々と責め苦を与えていく。それは性器にとどまらず、遂に少女の尻穴にまで及ぶことに…。アナルバイブがヌプヌプと埋め込まれていき、未知の刺激に戸惑うばかりの早紀。括約筋や直腸内にヴインヴイン振動が伝わると、拘束状態の下半身は、股間全開でプルプルと力みまくってしまう。陰唇の間からは分泌液が漏れ出し、快感を欲しがっていることは丸わかり。ダメ押しとばかりに、膣穴にも電動玩具を挿入。アンアンと切ない悶え声をあげ、とうとうアクメに達してしまう早紀。変態と蔑んでいた相手に性器はおろか肛門まで弄ばれ、あろうことかエクスタシーに溺れてしまうとは…。そんな変態女子校生は輪姦用ペット扱いがお似合いだ。当然性器のみならず、尻穴も犯され放題。アナルバイブとナマ肉棒では、快感の度合いがケタ違いらしい。四つん這いにひれ伏し、ハウンハウンと仔犬の鳴き声のように喘ぐ少女。カリ首が肛口を擦りあげるたび、ゾクゾクするような感覚が駆け巡るのだ。性感帯がことごとく覚醒してしまった早紀の肉体。セックスの快感も、今まで経験したそれとはまったく別物。男たちを変態と決めつけ、強がっていた姿はもう微塵も感じられない。虚ろな視線で、めくるめく快楽に酔い痴れてしまう早紀。さらにこの上、二つの肉穴を同時に嬲られようものなら…。この性的悦楽が、完全に病みつきとなってしまうであろう。