内容(凌辱):
メチャクチャ小さい身体にツルマン由緒正しき制服世代の女の子ですが、付き合った男がいつの間にかサドに変わり、本人もハードに責められるほど発情していく…、普通の性癖の男からSッ気を引き出す魔性を持った女の子です。今回はそんな彼女との初対面時にMっ子っぷりを思い知らされた路地裏でのイタズラプレイから収録しています。「自分から連絡取って来たってことはどんなことされても文句はないんでしょう?」と、まるで悪いことをした女子生徒を叱るように問い詰めれば、困惑と羞恥の混じった伏せ顔。それがめちゃくちゃS心をそそるというか…、出会ったばかりなのにイジメたくなってしまいます。どうやらこういうネチネチ系の責め方も好みらしく、天然マゾの守備範囲の広さにこちらも乗せられ、ちょっとローターで弄ってやるだけのつもりが、気付いた時にはチンポを咥えさせてました。しかも二本。会ったばかりの男の、しかも外での口内射精も軽く受容れる彼女は、被虐プレイと同じくらい精子が大好きというのが判明しましたので、生チンポを挿入して膣内に射精してあげることにしました。案の定マンコに精子を入れられることに、激しく興奮する変態でしたので入れ替わり立ち代わりハメ遊んで、出したくなったら即中出し。彼女、出会う男をサドに変貌させてハードなプレイは一通り経験しているそうですが、複数プレイは今回が初めてだったはず。それなのに一度経験しただけで前フェラ後ろバックの串刺しも、騎乗位下挿し両手で手コキも、正常位ダブルフェラも、すんなりこなすんですから純粋さゆえの剥き出しの性本能。猿でも持ってる生殖の本能ではありませんよ!マゾしか持っていない快楽を貪る後ろ暗い欲望、その進化が凄いのです。男が五人でひとり2発以上、計10発以上は出したでしょうか…。彼女の小さなカラダはもうタプタプ、そのお腹は少し膨らんで見えました。この衝撃映像、どうぞ心してご覧ください。 ※本編顔出し