内容(凌辱):
宿敵「タフジール」の戦闘員を圧倒的に倒すピンクパトリオット。そんな隙をつき「タフジール」最終兵器を撃ち込む幹部。見事!一撃で仕留めたかにみえた。が、しかし煙の中から現れたのは傷一つついていないピンクパトリオットの姿だった…強化スーツが硬くピンクパトリオットに傷一つつけられなかった。報告を受けた大幹部ラティスは怒り狂うのだが、そこである事を思いつくのだった。再びピンクパトリオットこと「柏木茉莉」を追い込み変身させるのだが、なんと変身の一瞬の隙をつき一人の戦闘員が茉莉に飛びかかったのだ!しかし、茉莉の身体に触れた瞬間!すさまじい音とスパークと共に崩れ落ちる戦闘員。変身に伴い高圧電線並みの電気が流れることを説明する茉莉。そんな時、股間を襲う強烈な違和感。襲い掛かる戦闘員。強化スーツの股間の部分に何か蠢くもの。股間の刺激に耐え切れず満足に戦うことが出来ない茉莉はどんどん傷ついていく。なんとか一瞬の隙を突き無様にも敗走する。基地に逃げ帰った茉莉が変身を解除すると股間からこぼれ落ちたのは「バイブレーター」だった。捨て身の戦闘員の狙いはこれだったのだ。こんな屈辱はもう二度と受けないと誓う茉莉…単身「タフジール」に乗り込み、再びあいまみえる。周りを警戒しながら変身する茉莉。無事変身できた!かに思えたが、またあの時と同じ違和感。無事に変身したはずなのに…そうまた股間に蠢くもの。そしてその数は強化スーツの中でどんどん増殖していく…タフジールが開発した「バイブ」は人間の身体の養分を吸い、子を産み、みずから意思を持つ快楽マシーンだったのだ…[BAD END]