内容(凌辱):
今回、その肉体を男性用の玩具として調教されるのは、エキゾチックな顔立ちの清楚で美しい若奥さまです。以前付き合っていたセフレに渡した自画撮りのオナニー映像をネタに呼び出されて嫌々一緒に鑑賞させられます。どんなに清純ぶっても映像は正直で残酷で、片手の中指と薬指で恥穴をほじくりながら、親指でクリを弄くり、反対の手でアナルを同時に弄くる痴態を見られてはもう、言いなりになるしかないと観念します。小さな電マをパンティの中に突っ込んで鞭を浴びせてやると、反抗心の欠片も失せて、ただひたすら必死に肉棒に媚びる奴隷女になりました。オナニーショー用として、排泄ショー用として躾けられます。羞恥の極みの身体検査。排泄躾けでは「途中で止めてぶら下がった姿を見せろ」と強要され、泣き顔で必死に力んでいます。…が、結局は親指大の小さなウンチしか落せずに叱られています。必死に頑張る美人奥さん。可愛いもんです。