内容(凌辱):
青春時代の淡い記憶を思い出させるような、透明感のある女の子が、今回、チンポの的になる子です。自意識が高まる思春期の女の子の中には、大人が隠れて楽しんでいる変態的なセックスに興味を抱いてしまうこともあるようです。聡明で超進学校から超難関大学に進学したという女の子ですから、明晰な頭脳の中で学校の勉強と同時進行でエロい妄想を巡らせていたようで、進学して変態セックスを体験してみたいと、ずっと望み続けていたんだそうで「同級生のみんなに本当の私はこんなにエッチな女の子だよってカミングアウトしたいんです」変態趣味の女の子なので、何を考えているのか理解不能ですが、そんな思いから、サークルにやってきて僕らのチンポをハメさせてくれるわけですから容姿は抜群ですし、乱交パーティに参加してもらうことになりました。移動車中、多くの車が行き交う路上でオナニー見せてとお願いされると、場所が場所なだけに控えめに下着の上から性器をなぞり始めました。しかし、瞳を潤ませ蕩けるような表情で、これから複数のチンポと乱交に臨む興奮にすでに発情は隠せない様子です。しっかりと性器を見せてオナニーするように命じられると、「えっこんなところで?」と困惑した表情を見せつつも、断るでもなく、チョロっとしか毛の生えていない清らかなマンコを丸晒しします。行き交う車にオナニー見られちゃっているなぁ、と煽ってやれば、恥かしさのあまり瞳を潤ませて、さらに激しくマンコを擦り上げていきます。そのまま、バイブをぶち込んでやれば隣の男のチンポを弄りだすほど発情して、クチョクチョとイヤラシイ音を轟かせながら、「オチンチン欲しいよう…」と涙声で絶叫して羞恥イキしちゃいました。パーティ会場に到着すると待ち構えたメンバーたちの興奮もマックス。彼女の魅力的すぎるお尻に群がって遠慮なしに撫でまわしていきます。激しく発情した男たちを目にしてひいてしまうかと思いきや彼女自身も昂ってきたようで、ピッタリ閉じた未熟な性器を弄り倒されると、まるで全身が性感帯になったかのようにヨガリまくります。オモチャでメタクソに性器を弄ばれると息遣いも荒く過呼吸になりながら、もう、ギリギリ正気を保っているような様子でした…。メンバーたちのチンポに嬉しそうに貪り付くと思い切り喉の奥までチンポを捩じり込まれましたが、嗚咽を漏らしながらも懸命に貪り付いてきました。最早、完全にトランス状態です。ようやくぶち込まれたチンポが相当気持ち良かったのか、更に過呼吸になり絶叫イキまくります。あまりの反応の良さにメンバーたちのチンポもビンビン。少し突かれるだけで、「オジサンのチンポ気持ちいいです…」なんて嬉しい声を上げて自ら腰振ってイキまくるもんですから、みんな大喜びでハメまくります。イキまくって意識も朦朧としたのか感情表現も壊れてしまったようで、膣の中まで精子を注ぎ込まれながら「やぁだ、精子マンコに入っちゃったよぉ」「精子気持ちいいよぉ」と泣き声とも歓喜の声とも分からない声で絶叫。そのまま生チンポブチ込まれて中出しされると過呼吸でイっちゃいました。その後もまだハメ足りないメンバーにハメられ続け、中出し顔射と身体中精子まみれにされて呆然としていましたが、ここまでイキまくれば彼女も満足なんじゃないかな?もう同い年の男じゃ物足りなくなっちゃったよね。これからもサークルのアイドルとしてセックスを一緒に楽しんでいっていただきます。 ※本編顔出し