内容(凌辱):
女体拷問研究所と森山組の抗争が激しさを増し、ここにまた新たなる被害者が生まれた。森山の女房であり、実質、組を取り仕切っている静香である。気が強くきっぷの良さを持ち合わせている、極道の妻としての覚悟を持った女性である。女体拷問研究所は研究所の重要人物、馬場の情婦を森山組に拉致され快楽拷問に晒された事への報復に打って出るのであった。娘を人質にされ呼び出された静香と研究所の体を張ったタイマン。絶対にあんたらの思い通りになんかなりはしないという静香の戦いが始まろうとしている。今まさに切ないまでの女体の悲劇が交差していく…。(ベイビーエンターテイメント)