内容(凌辱):
電気責めの進化は止まらない…。今回のモルモットは助手である雌花博士の後輩、永井あいこ。雌花に目を付けられたあいこは言葉巧みにカウンセリングに連れ出されてしまった。そして雌花を信じて付いていった先は狂った電流アクメ拷問所だったのだ!不審に思い不安がるあいこ。しかしその時はもう既に時は遅かった。暗く妖しげなその場所で電流の力によるカウンセリングが始まってしまったのだ。嫌がるあいこを拘束しての通電。しかも信じていた雌花までもが参加して…。拘束されたあいこに電流が流され条件反射的に反応してしまう躯。絡み付く雌花の感情。そしてクリトリス、膣、アナルを三点同時に電気で開発されたあいこを待っていたのはペニスバンドを装着した雌花だった。信じていた者に裏切られる悲しみ…。そして悲しみ傷つきながらも感じてしまう哀しい性…。女とはかくも受動的な生き物なのか…。(性科学研究所)