内容(凌辱):
中山美華、母校の女子大で生物学を教える教授である。知的で、意志の強い瞳を持ちながら、男の人と少しだけ距離を置きたがる、控えめで優しい女性。しかしその白衣の下には男を悩乱させる、憂いに満ちた生々しい肉体が隠されている。授業前、女子大生たちの他愛の無い会話を注意し、たしなめた美華。些細なきっかけだが、そこに悲劇の種は蒔かれた。ハプニング・バー「淫閣」そこへ美華先生を呼び出し、淫らなことして笑っちゃおう!これまた、女子大生たちの小悪魔的なイタズラ心。しかし彼女たちの思惑を越えて、運命の歯車は急激に回転してゆく。実は淫閣の裏の顔は会員制の女体拷問クラブだったのだ。ターゲットの女を会員がオークションで競り落とし、落札者の意のままに女を嬲る事が出来るというものだった。果たして美華の運命は?自分のカラダが自分の物でなくなる。美しい花を前にして欲に眩んだ男たちが、無理にこの手で散らそうと足を止めて見下ろしている。遠くなる意識の中で、彼女の瞳に映るものとは…。(ベイビーエンターテイメント)