内容(凌辱):
本日、ご来店は小宮ゆい。彼女もまた無料体験コースにつられてやって来た。通常のエステの施術の段階から既に体がピクンピクン動き出している。「相当、皮膚が敏感なんですね。大変じゃないですか?こんな敏感だと…。」女性エスティシャンの目が光る!これはいい獲物だ、と思ったかどうかはわからないが次第に彼女の指使いは妖しく女の官能部分を刺激し始めた。すると小宮ゆいの首筋からわきの下がじっとりと汗ばみ体温が明らかに上昇した。ほんの入口でこの反応!きっと小宮ゆいは今までにない反応を見せてくれる事だろう…。(性科学研究所)