内容(凌辱):
珍しく落ち込んでいる水泳部の小さくて気の強い先輩。どうやら自分のタイムは上がっていないようだ。「私はもうね…落ちていってる」『じゃぁ【特訓】しましょう?』後輩は【特訓】で早くなったお礼に、先輩にも【特訓】をしてあげることにしました。…あくまでお礼の気持ちです。本当に。しかし、先輩は両腕上げも耐えられないほどくすぐったさには弱いようで、レベルを落としても場所を変えても「待って待って待って!」と笑い悶えてしまいます。背筋を背筋をくすぐることで手伝ったりするも、なかなか鍛えられない先輩に、ついには腹筋用吊り具をセット!無防備な足裏や、あまり抵抗できない上半身をくすぐりながらの腹筋!足の裏をくすぐられ、手を伸ばそうとするも届かない場面は、S心に火をつけるいいシーンです!最後はローションをつけて足裏集中特訓でフィニッシュ!強気なよわよわスク水美少女が、必死に耐えようとして耐えられない姿を見たい人は最後まで楽しめると思います!