内容(凌辱):
結婚して3年、夫とのセックスレスな生活が2ヶ月続いていたが、西沢尚美は、主婦としてそれ以外は不満もなく平凡に過ごしていた。だが、刑務所から出所してきたばかりの黒坂信吾が、男を殺すところを目撃してしまい、尚美の生活に暗雲が立ち込める。自分の家に逃げるように帰った尚美だが、見られたことを気づいていた黒坂は尚美をつけて、押し売りとして部屋に強引に上がりこむ。そして、殺人現場を見たか遠まわしに問いかける。最初はしらばっくれていた尚美だが、媚薬を飲まされ、売り物の電動コケシなどで体を弄ばれ、執拗な黒坂の尋問に口を割ってしまう。黒坂は友人の平山と木島を呼び出す。尚美は、口封じのために、野蛮な男3人に蹂躙されてしまう。何ヶ月も弄ばれる尚美。