内容(凌辱):
プレイは電マやくすぐりなのですが、脚にこだわってみました。脚は拘束せずに、ある程度の動きがあるあたりが、いいと思っています。アングルも、下半身のアングルは結構に気に入っています。それと、今回は、お姉さんチックな女優さん&若い女優さんとタイプの異なる女優さんに出ていただきました。お姉さんはあえぎ声があれでして、電マのシーンを多めに撮ってしまいました。電マ、いいなぁと思ってしまいました。若い子は、責めてるときの表情が楽しそうです。タイプの違う二人を比べて見てください。最後に、撮影の感想なのですが、カメラ位置のアドバイスや各機器の操作等々自分自身はまったくやったことがなかったのですが、大体のことは松下さんにお手伝いしていただき、事無く撮影を終えることができました。現場自体も、まったりとした雰囲気で、「楽しくやれた」という記憶が残りました。