内容(凌辱):
その女は元、麻薬捜査官。名前は早見カヲル。麻薬捜査官拷問捜査官File01においてカヲルは捜査本部からの指令で新たな麻薬取引現場の捜査を行っていた。単独での潜入捜査だったが、無謀な行為の結果、捕われの身となってしまった。彼女の悲劇はここから始まる…。組織の目的はカヲルの勧誘。しかしカヲルはその勧誘を断り、惨すぎる快楽拷問地獄へと突き落とされたのだった。組織への勧誘を断り続け、自らの肉体を酷使したカヲル。その後、死に物狂いで逃げ出した彼女は快楽拷問の後遺症から捜査官を辞退。組織の前からも姿を消した…。あれから数ヶ月…。拷問の事がフラッシュバックし、時折、口では言えないような昔の事を思い出しては苦しんでいたカヲルは治療の為に病院を訪れたのだ。しかし、そこは黒き病院だったのだ。神はカヲルを再び組織へと近づけた。逃げられない運命の巡り合わせ…。連鎖する痙攣地獄!発狂の宴が今、始まった…。(BLACK BABY FACTORY)