ツン顔（アロマ企画） シリーズ 2作品

ツンとした顔を、どこまで固守できるか？《感じて》も《濡れて》もいけません。設定は、『うだつのあがらないダメ部下に拉致された美人部長。そのダメ部下に様々な恥辱責めを受けるが、拒否する脳ミソと裏腹に反応してしまう肉体。「こんなヤツの思うが侭になってたまるか。感じてたまるか！濡れてたまるか！」と歯を食いしばりながらも「ツン顔」を固守する美人部長。しかし、耐え切れないほどの快楽の波が彼女を襲っていく…はたして…』と、いうシチュエーションで、あずまさんには役になりきって本当に「ツン顔」を固守してもらいます。ダメ部下がどんな恥辱責めをしてくるかは一切知らせずに…。自他共に認める《感じやすい人妻女優》あずま樹は「ツン顔」を固守できるか？

いつも「ツンツンした顔」の生徒会長を快感我慢で陵辱する…。可愛い顔が迫りくる快楽にどこまで我慢できるのか…。されるがままにローター、バイブ、電マで責められまくる！それでも必死に「ツン顔」固守！いつも生徒会でツンツンしながらズバズバものを言う生徒会長。教師にまで文句を言う始末。そんなダメ教師に拉致られて、様々な恥辱責めを受ける。拒否する言葉と裏腹に反応しまくる若い肉体…。「先生に何されても感じないもん。こんなの気持ち良くなんかないもん！私はエッチなんかじゃない！」とツン顔を固守する。はたして…。また、その様子を他の生徒に見られ、携帯に撮られて脅される。「会長のエッチな表情見たいなぁ。」と強制オナニー。そして生徒の要求はどんどんエスカレートしていく…。敏感で感じやすい“辻さき”ちゃんはどこまで「ツン顔」を固守できるのか？正義感が強く、いつもキゼンとした態度で真面目な「ツン顔」生徒会長“辻さき”男性教師そして他の生徒にされるがままの屈辱地獄。