セーラー服淫肛羞恥地獄 シリーズ 2作品

父の工場を倒産に追い込んだ土地の有力者”権堂”の元へ、ショックで入院した母親の看護を条件に奈津美はやって来た。その条件とは、権堂の『セックス奴隷』になる事…。体を捧げる覚悟でやって来た奈津美だが、権堂は「ワシは可愛い女の子が辱められて、ヒイヒイ言ってる姿を見るのが好きなんだよ…」奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になってく。しかし狙われたのは、奈津美の恥穴であった！！！権堂の奴隷として堕ちていく奈津美…男達の前で肛門を曝しながらも、母親の為にどんな恥辱にも耐える奈津美に、執拗な攻撃が繰り返される！！！「助けて、お父さん…」（電淫書房）

控えめでおとなしい性格の江美子。ある日、喫煙事件を起こしたボーイフレンドの慎治に呼び出され、謝罪に同行してくれと頼まれた。優等生の江美子が一緒に謝ってくれれば教師の反応も違うだろうと懇願する慎治におされ、江美子は頷いてしまう。しかし、放課後の無人の教室で待ち構えていた教師は、いきなり江美子に抱きついた！慎治が、自身の喫煙問題の不問を条件に、江美子を売ったのだ！江美子は状況が理解できず、戸惑いながらも必死に抵抗する…しかし、その身体は嫌がりつつも徐々に感じ始めてしまう…。理事長や女校長、体育教師 …バイブやローターでよってたかって責め立てられた挙句、ついにはアナルまでもを犯される！押し寄せる快楽の波に江美子はとうとう職員室の奴隷へと堕ちていく…。（電淫書房）