内容(凌辱):
飽くなきアクメの追求を電気を通して実現する。この旗印の元、狂った男達の実験は止まらない。今回のモルモットは不条理にもいきなり拉致られてしまった女子校生、川村葵だ。まだ男をそれほど知らない、いやアクメをまだ知らないような幼き躯を電気が容赦なく襲い、心と裏腹に電流が強制的に絶頂へ導きピクピクと痙攣を繰り返す。葵は何が起こったかも理解できずに恥辱にまみれパニックへ陥る。そして流した涙、止まらない失禁、溢れ出す淫液で濡れたカラダは電気伝導率が高くなりさらに感度が高まってしまうのだった。更にそのカラダに追い打ちをかけるように膣内と肛門への残酷なる二穴同時電極挿入で責めまくる。電流と快感が駆け巡り、更なる未知のアクメへ…。これを超電導アクメと言わずして何と言おう…。(性科学研究所)