内容(凌辱):
ショートの髪型がよく似合う、清涼感たっぷりの少女。見知らぬ男たちに取り囲まれるだけで、瞳を潤ませ、ガクガク震え上がってしまう。その純真さを象徴するかのようなロリ下着といい、まだお子様気分が抜けてないらしい。中身もまた、それ以上にウブなようだ。股間には陰毛がびっしり生え放題。手入れ知らずの天然オマンコである。アカの他人に見られるなど、思ってもみなかったのだろう。「嫌あぁ見ないで…見ちゃダメ~ぇ」懸命に哀願する様子をニヤニヤと観賞しつつ、女子校生のナマ性器にむしゃぶりつく男たち。そしてもう待ちきれないとばかりに、一気にレイプへと雪崩こむ。「いっ…痛いいぃ。やめて、お願いだから」まるで初体験のような過敏反応。そうでなくても、ほとんど処女同然の体験数かもしれない。しかし男たちは一切構わず、立て続けに犯しまくる。同時に、泣き叫ぶ口を塞ぐように、窒息イラマチオも炸裂。その上、トロトロに溶けた灼熱蝋燭まで浴びせられては…。苦悶しきった表情で、床をバンバン叩きまくり、凄まじい熱さと恥辱に耐え続ける理佳。まったく無垢な女子校生が、凄惨なまでの修羅場を体感。ショックのあまり、心身ともに虚脱状態に…。いよいよ最終段階の輪姦がスタート。あれほど絶叫し、激しく抗っていたのがウソのよう。完全に抜けがら状態の理佳は犯されるがまま、肉棒ピストンに身を委ねきってしまう。まだ快楽に溺れる余裕すら無いようだ。さんざん嬲り尽くした後は、緊縛女体を段ボール詰めにして、ザーメンぶっかけ処分に。あたかも、穢れを知らない少女を葬り去る儀式のごとく…。この棺(ひつぎ)とも言える箱から解放されたとき、理佳は別人のような淫奔ドM嬢に生まれ変わってるはずだ。