内容(凌辱):
「肌が白くてキレイだね~!」男たちがこぞって賛美するほど、ツヤツヤの美白ボディがまぶしい亜衣。どうも生粋の温室育ちらしく、逆境に立った経験すらないようだ。心ここにあらずといった様子だったが、全身をまさぐられた途端に一変。『やめてください…嫌あぁ』抗う気持ちとは裏腹に、股間には早くもジュワ~ッとシミが…。お嬢様は嘘をつくのが苦手らしい。怒とうの速攻ハメで犯され、悩ましげな悶え声をあげる亜衣。しかも性感帯がやたら分かりやすく「奥突くとメッチャ反応いい(笑)」膣奥深く叩き込むたびに、『あぁんいい?ぃ』とアゴがあがって、快感を噛みしめてしまうのだ。さらにアナル責めへと転じて、アナルバイブもズリュズリュ挿入。すると悶え声のテンションが一際上昇。「こんな品のいい顔してても、ケツで感じちゃうんだな?(笑)」膣穴へも極太バイブをネジ込み、二穴責めで極限まで追い込んでいく。乱交中もアナルパール挿入のまま、これでもかと犯され尽くす亜衣。今度は口と膣へ二穴同時ピストン!ハウハウと呻き声をあげて、窒息寸前なのに興奮は最高潮へ。もともとマゾ性癖を秘めていたのに、これまでそういった刺激とは一切無縁の生活を送ってきた上流JK。その反動で、これからは奔放なSEXライフを送る事になりそうだ。