内容(凌辱):
何も知らずにその病院を訪れたのぞみ。そこから理不尽な診療が始まった。医者が心音を聞くと胸部を曝け出し聴診器を当てているがいつのまにか乳首を嬲られてしまう。さらには正確な検温が可能と、四つんばいでアナルに体温計を挿入されてしまう。しまいには37.3度と熱くなったアナルに催淫媚薬が注入されてしまうのだ。治療と称して拘束され自由を奪われたのぞみの素肌の上を、男たちがまさぐり続ける。すると逃げ場のない秘壷から、淫らな香りを溢れさせる。催淫アロマオイルにまみれ、全身性感帯にされると、電マが淫靡な振動で淫核と花芯に襲い掛かる。女体は激しくのた打ち回り、痙攣した秘密の園から聖水がほとばしる。さらに治療はエスカレートする。分娩台にて、パックリとM字に開脚させられて女穴を奥まで晒される。クリをむき出しに吸引され、極太バイブでかき回される。そして後門にも残酷な異物が挿入されイカされる。もはや抗う気力は快感により封印され、ただ肉棒の魔力にひれ伏すしかないのぞみ。しかし愛液は涎のように溢れ、全てを貪りつくすまで何度でも飲み込み続け、そして果てていく…。(INDIES BABY)