内容(凌辱):
大人しそうな少女を密室へと連れ込む。よっぽど人見知りなのだろう、ただ口をつぐみ恐怖に怯える少女を理不尽な仕打ちが襲いかかる。二人の男の手がしなやかな肢体を這い回り、こそばゆさに顔を歪める。美しい顔が嫌悪感にゆがむその様が、男達の食指を余計にそそることも知らずに。はじめこそただ口を閉じ、その無慈悲な陵辱に絶える少女だったが、4本の電マによる波状責めには流石に声を漏らし始めた。声は次第に大きくなり、僅かな時間で「イっ…く…」などと言い出す始末。散々電マで弄ばれて、今度は性器を丸出しにした屈辱的な体勢で羽交い絞めにされる。止め処なく続く電マに吹き上がる小水。快楽のあまり朦朧とした意識の中失禁までしてしまったようだ。虚ろな目で宙を眺め、動かなくなるまで陵辱し尽くされる。