内容(凌辱):
下校途中に捕獲されて早々、性処理ペットとしての調教を受ける女子校生・由麻。屋上でのイラマチオ射精などは、まだまだ序の口。密室に連れていかれると、本格的な凌辱が始まることに…。縄で繋いだ女子校生の肉体を、文字通りヤリたい放題。とりわけシミひとつない豊潤ツヤツヤ肌は絶品中の絶品で、喜々として全身くまなく舐め回す男たち。ボールギャグから滴る、ナマ唾液もジュルジュルすすりまくり。強制開脚で剥き出し状態の性器も、卑猥な汁ごと貪り尽くす。現役JKの肉体と体液を、思う存分堪能するのだった。緊縛調教は徐々に、生体実験のごとき様相を帯びていく。電動玩具の強烈無比な刺激を浴びると、女体反応は如実に変化。吊るされたまま身体が弓なりに反り返り、ガクガクと震えが止まらない。「はふううぅ、もうラメ~ぇ!」口枷を噛みしめつつ漏れる、アエぎ声の切迫感も最高潮へ。なおも立ちバック体勢で責められ続ける女子校生の肉体。スカートをペロンとめくると、惚れ惚れする程の美白桃尻があらわに…。真ん丸のラインは言うまでもなく、プリプリの質感もまさに極上。そして取り調べの矛先は、アナルへも及ぶことに。「なかなか感度よさげだな。じゃあこんなのはどうかな~?」パール型のアナルバイブをヌプヌプ埋め込んでいくと、おもむろにスイッチON。魅惑的な微振動が、少女の肛門を容赦なく刺激する。美尻をプルプル震わせながら、アウアウと呻き声を漏らす由麻。アナルバイブを喰わえ込んだまま犯され、その挙げ句イカされてしまう。これほど惨めなレイプもないだろう。その後も蝋燭+電動のW責め苦が続き、全身の性感帯が否応なしに研ぎ澄まされていく。「あっあっ、ああぁそんな…こんなのって…」信じられないくらいの甘美な感覚に、困惑すら覚える由麻。そんな戸惑いをヨソに、肉体は奔放なまでに快感を渇望。ついさっき、あれだけ惨めなアクメ恥態を晒したというのに…。恥も外聞もなく、一心に性的快楽を欲するJKボディ。本来、地獄を味わうはずのエンドレス輪姦で、至福のエクスタシーに酔い痴れてしまう。性処理ペットどころか、ド淫乱なマゾ奴隷に成長してしまったようだ。