内容(凌辱):
「いつもそんなセクシーな下着を身につけてるんですか…」男子校の性教育実習にやってきた新任女教師かんな先生。正確に生徒の発育身体測定をするために先生にも脱いでもらうことに。ショートボブにピンクのブラに包まれた大きなおっぱい。透けて見える美乳首。ほら、ちゃんと目を合わせて生徒の勃起測定してください!(笑)。「先生、勃起をにぎにぎするの、はじめてじゃないですよね?」生徒が膣内を触診検査するともう濡れ濡れのとろふわ(笑)。あ、わりと感度いい。もしかしてチンポ握って濡れてた?いよいよ男女産み分けを学び、将来パートナーとのライフプランを計画的に実践し膣内射精の深い理解を促すための性行実技講習。「え、さすがにそれは…」と拒否る先生に、「これまでの実習生、みんなやってきたことなんで!」「教えるから身をまかせて!」と男性教師が「みんな!見とけよ見とけよ!」とチンポを差し出すと思わぬディープスロートからのシックスナインに男子生徒が大はしゃぎ(笑)「みんな見ててね。最初は普通に入れるんだけど…、浅くすると女の子が…、あっ、あぁん!」「逆にこう奥に入れると男の子が、あっ、あぁん…」男性教師の鬼突きピストンにかんな先生、授業を忘れて感じまくり!「男の子女の子どっちがいいんだ!」と聞くと、「奥…にほしぃ~」と性欲満たすぞ感。お互いの性欲をぶつけ合い、子宮の奥の奥に男性教師の大量精子をどぴゅどぴゅ。「オーガズムを感じて奥で中出ししたほうが男の子ができやすいと言われてますからね…」と放心状態で生徒に説明してくれる教師魂。かんな先生、ありがとうございました!