内容(凌辱):
おっとりした印象の華怜だが強制開脚でガチガチに固定された上、無防備なまでに性器を露わに…。「もうヒクついちゃってるよ(笑)」男3人に見世物状態で弄ばれ、恐怖と恥辱は募るばかり。さらに触手のようなアナルバイブまでヌプヌプ出し入れされては…。『嫌あぁやめてお願いだからっ、まだイッたことないのに…ダメぇ!』未知の刺激に取り乱しながら、懸命に哀願を繰り返す少女であった。なおも電動玩具を押し当てられるや、下半身がビクンビクン反応しっぱなし。イク寸前で無意識のうちにブレーキをかけてしまうようだが、それも遂に限界に達したらしい。『やはっダメっもうイッちゃう?ぅ』続けざまのクンニで完全屈服。虚ろな視線で口をパクパクさせ『はあ?ぁキモチいいぃ…』とだらしないアへ声をあげてしまう。ここぞとばかりに生ハメ開始。パンパンと一気に加速するピストンで『あっあっイクダメっイクイクイク…』快感に抗う気力もすっかり失せて、めくるめくアクメを享受する華怜。首輪チェーンで繋がれた姿は、まさしくドM家畜そのもの。蝋燭+尻スパンの輪姦調教で、興奮しきって快感に溺れる華怜。二度と這い上がることのできない、底なし沼のような悦楽の魅力にハマってしまったようだ。