内容(凌辱):
恥ずかしいを連発する18歳の少女、原栞那。プロダクション事務所にスカウトされ宣材写真を撮ると言う事でスタジオに連れて来られたが、いつの間にか追い込まれてセーラー服やレオタード姿で執拗に責めまくられる。やがて股間にはシミが…。自分でもビックリするその躯の反応が、また少女を恥ずかしい気持ちにさせる。しかし恥ずかしければ恥ずかしい程、ますます躯に快感が駆け巡るという連鎖反応。必死の抵抗も快楽の前では無力、イヤイヤと言いながらも体だけが素直に反応し、鳥肌がたっている。全身を拘束されまったく身動きできない状況で少女に唯一許されるのはただ感じる事だけだった…。(Indies Baby)